ご興味のある方は、是非、足をお運びください。
日時:2009年10月12日(祝日)13:45〜15:15
会場:ホテルメトロポリタンエドモント「悠久の間」
ゲスト:賠償千恵子氏
主催:(社)日本鍼灸師会
後援:厚生労働省、東京都、(社)日本医師会、(社)全日本鍼灸学会など
*公開講座に関するお問い合わせは、下記までお願い致します。
NECデザイン&プロモーション(株) tel:03-5471-3982(担当:丸山)
健康で若く生きるための3つのキーワード・「食事」「運動」「生き甲斐」について、白澤氏より講演があります。又、後半は、女優の賠償千恵子氏とお二人ののトークショーになっています。
*10月11日〜12日、(社)日本鍼灸師会全国大会も同時開催致しております。
大会テーマ「鍼灸だから治せる 〜21世紀の医療と鍼灸師〜」
来月、小児はり学会が開催されるのですが、一般の方向けの公開講座及び小児はりのデモンストレーションも同時開催されます。
良かったら、遊びに来て下さい! お待ちしております!
日時:2009年10月4日(日)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(最寄り駅:小田急線
テーマ:「スクスク育つ子供たちのために −東西小児はり実技大公開−」
一般公開講座:10時半〜12時 参加費:無料
10時半〜「赤ちゃんとの接し方と治療手技の実際」
カリン・ベルニッケ(ドイツ・理学療法士)
11時半〜「this is 小児はり」
*鍼灸師による「小児はり」を実際、体験頂けます。
*一般公開講座にご参加ご希望の方は、事務局までご連絡ください。
宜しくお願い致します。
事務局メール:info@shounihari.com fax:078-221-1589
午後からは、主に鍼灸師・医師等を対象とした、実技・講演が17時まで行われます。
午後の学会参加費:会員5千円、学生4千円、会員外8千円
音楽劇「トリツカレ男」
原作:いしいしんじ(新潮社刊)「トリツカレ男」
主演:坂元健児、原田郁子(クラムボン)
劇場は、結構、埋まっていて、「ほっ。」 それも結構、若い女性が多かった!
「ミュージカル」と呼ぶより、「音楽劇」と読んだ方が似合う感じ。
生の演奏が又、良かった。
一番、良かったのは、ダンス!!
それぞれは、テイストがばらばらなのになんか不思議に調和していて、面白かったぁ!
主演の原田郁子は、UAをより、ふんわりふかふか、ハミングしちゃった感じの歌。
坂元健児は、小劇場の勢いあるノリ。
そこに、何故か、尾藤イサオ。
モダンバレエのような動きのダンスに音楽。
ピアノにシンセサイザー、アコースティックギターなどの演奏。
セットは、歴史あるヨーロッパのどこかの田舎町。
不思議でしょう? どんな舞台だ?って感じでしょう。
私も見るまで、全くイメージがわかなかったのです。
お話としては−
とある田舎町にも不況の波が押し寄せてくる。
今日も職安に仕事を求めて、たくさんの人が押し寄せる。
そこに働く、ジョゼッペは、「トリツカレ男」。
「これ!」と思ったが最後、他のことはすべて忘れて、それだけに没頭!
次から次へと、さまざまなことにとりつかれていく。
彼が最後にとりつかれたのは?・・・・・
ちょっと、しんみりするところもあるけれど、基本的には、可笑しくて面白い!
久しぶりの舞台鑑賞でしたが、楽しかったです。
会場は、いつもの東京ウィメンズプラザ。
最寄駅は、表参道駅又は、渋谷駅です。
うちは、井の頭沿線なので、渋谷駅から出発します
宮益坂方面出口にでます。(東急東横店側。バスターミナルがあります。)
目の前の横断歩道を渡ります。
前に見えるのは、「りそな銀行」。
左に見えるのは、「ビックカメラ」
がんばって宮益坂を登ります。
登りきると、国道246号線と合流します。
そのまま、道なりに246を進んでいきます。
すると左手に、「こどもの城」が見えてきます。
これは、そこのシンボル。岡本太郎のオブジェです。
「こどもの城」を過ぎると、次は、「国連大学」。
(通りを挟んだ向かい側は、「青山学院大学」です。)
国連大学のすぐ次の道を左に入ると、見えてきました!
奥、右の建物が目指す、「東京ウィメンズプラザ」です。
中に入って、2階の第3会議室が会場になります。
看板がお出迎え!!
皆さん、楽しんでいって下さいね!!
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